人間・環境学研究科

2024年12月13日

大学の動き

次期人間・環境学研究科長および総合人間学部長に宮下教授を選出しました

ゲノム解析が解き明かした“他人の空似”―孤島で見つかったツツジは新種だった―

2024年12月03日

ゲノム解析が解き明かした“他人の空似”―孤島で見つかったツツジは新種だった―

西田幾多郎墨書

2024年11月14日

京都大学貴重資料デジタルアーカイブに西田幾多郎より長男の死を悼んで寄贈された本を公開しました

有機溶媒を全く用いず分子触媒によるメカノケミカルアンモニア合成に成功！―窒素ガスとセルロースからのアンモニア合成が可能に―

2024年10月10日

有機溶媒を全く用いず分子触媒によるメカノケミカルアンモニア合成に成功！―窒素ガスとセルロースからのアンモニア合成が可能に―

海洋マントルの有機炭素検出―南太平洋アイツタキ島マントル捕獲岩からのアプローチ―

2024年08月07日

海洋マントルの有機炭素検出―南太平洋アイツタキ島マントル捕獲岩からのアプローチ―

地球環境学堂爬虫両棲類学研究室は、絶滅の危機に瀕するオオサンショウウオの調査・保全活動を実施するためのクラウドファンディングを開始しました

2024年07月19日

大学の動き

地球環境学堂は、絶滅の危機に瀕するオオサンショウウオの調査・保全活動のためのクラウドファンディングを開始しました

2024年07月16日

田部勢津久地球環境学堂/人間・環境学研究科教授がOtto Schott Research Awardを受賞しました

海洋マントルにおける小スケール対流の証拠検出―南太平洋アイツタキ島マントル捕獲岩からのアプローチ―

2024年07月08日

海洋マントルにおける小スケール対流の証拠検出―南太平洋アイツタキ島マントル捕獲岩からのアプローチ―

ナノ粒子をポリマーコーティングによって線虫体内へ蓄積させることに成功！～蓄積の制御により“環境負荷の軽減”や“生体内の薬剤蓄積”を可能に～

2024年05月10日

ナノ粒子をポリマーコーティングによって線虫体内へ蓄積させることに成功！～蓄積の制御により“環境負荷の軽減”や“生体内の薬剤蓄積”を可能に～

屋久島のミニチュア植物群の進化はシカの採食圧が原因だった！80種にわたる植物の大規模な収れん進化の解明

2024年05月10日

屋久島のミニチュア植物群の進化はシカの採食圧が原因だった！80種にわたる植物の大規模な収れん進化の解明

リモートワークの先行要因と結果―コロナ禍での自然実験による検討―

2024年03月19日

リモートワークの先行要因と結果―コロナ禍での自然実験による検討―

ヘビの警告色・擬態の進化は目立つコストで予測できる

2024年03月07日

ヘビの警告色・擬態の進化は目立つコストで予測できる

別経路で二度来訪していた絶滅危惧植物―世界遺産地域における生物多様性の成立過程―

2024年01月26日

別経路で二度来訪していた絶滅危惧植物―世界遺産地域における生物多様性の成立過程―

酸素分子結合を用いた酸フッ化物正極の開発―全固体フッ化物イオン二次電池への応用―

2024年01月18日

酸素分子結合を用いた酸フッ化物正極の開発―全固体フッ化物イオン二次電池への応用―

シカの森林被害は土壌微生物にも波及する―大規模生態系操作実験と環境DNA分析の融合―

2023年12月22日

シカの森林被害は土壌微生物にも波及する―大規模生態系操作実験と環境DNA分析の融合―

知覚のコマ落ちから、意識の時間を可視化―意識の進化的側面にもアプローチ―

2023年11月01日

知覚のコマ落ちから、意識の時間を可視化―意識の進化的側面にもアプローチ―