医生物学研究所

新型コロナウイルス変異株の構造特性を解明―流行株の変化を原子レベルで可視化―

2024年10月08日

新型コロナウイルス変異株の構造特性を解明―流行株の変化を原子レベルで可視化―

2024年09月26日

On-site Laboratoryを新たに3件認定しました

クライオ電子顕微鏡による小胞型モノアミン輸送体の分子基盤解明―シナプス小胞における神経伝達物質の輸送機構を可視化―

2024年09月17日

クライオ電子顕微鏡による小胞型モノアミン輸送体の分子基盤解明―シナプス小胞における神経伝達物質の輸送機構を可視化―

ウイルス感染症の世界最速ポータブル遺伝子検査装置の開発－臨床現場での即時検査への実用化に期待－

2024年09月11日

ウイルス感染症の世界最速ポータブル遺伝子検査装置の開発―臨床現場での即時検査への実用化に期待―

乳がん細胞は、リンパ節でCD169陽性マクロファージを選択的に排除し、免疫監視機構を破綻させる―乳がん治療における新たな標的の発見―

2024年09月06日

乳がん細胞は、リンパ節でCD169陽性マクロファージを選択的に排除し、免疫監視機構を破綻させる―乳がん治療における新たな標的の発見―

2024年07月30日

COVID-19治療用多能性幹細胞由来T細胞製剤の作製に初めて成功—特許出願を完了し臨床試験に向けた開発が本格化—

新型コロナウイルスの増殖に重要な宿主因子の発見―新たな治療標的への期待―

2024年07月23日

新型コロナウイルスの増殖に重要な宿主因子の発見―新たな治療標的への期待―

細胞の硬軟をDNAシーケンシングで測る―細胞の力学的性質を制御するメカニズムの理解に寄与―

2024年05月20日

細胞の硬軟をDNAシーケンシングで測る―細胞の力学的性質を制御するメカニズムの理解に寄与―

棒状粒子は、球状粒子に比べマクロファージ捕捉を回避できる

2024年05月13日

棒状粒子は、球状粒子に比べマクロファージ捕捉を回避できる

ナノ粒子をポリマーコーティングによって線虫体内へ蓄積させることに成功！～蓄積の制御により“環境負荷の軽減”や“生体内の薬剤蓄積”を可能に～

2024年05月10日

ナノ粒子をポリマーコーティングによって線虫体内へ蓄積させることに成功！～蓄積の制御により“環境負荷の軽減”や“生体内の薬剤蓄積”を可能に～

酸化的リン酸化の抑制がFOPの新たな治療法に繋がる可能性

2024年03月15日

酸化的リン酸化の抑制がFOPの新たな治療法に繋がる可能性

オミクロンXBB.1.5のウイルス学的特性の解明～新型コロナウイルスの生態の全容解明に貢献すると期待～

2024年02月16日

オミクロンXBB.1.5のウイルス学的特性の解明～新型コロナウイルスの生態の全容解明に貢献すると期待～

ヒトES細胞から咽頭弓様の構造を形成―顔の初期発生過程の解明の為のモデルを作製―

2024年02月15日

ヒトES細胞から咽頭弓様の構造を形成―顔の初期発生過程の解明の為のモデルを作製―

反応ネットワークの構造変化による摂動応答変化を解析する

2024年02月02日

反応ネットワークの構造変化による摂動応答変化を解析する

細胞核内のDNAが二重らせんの逆ねじりでゆるむ仕組みを解明―人為的な遺伝情報の読み出し制御による遺伝子治療技術への応用にも期待―

2024年01月24日

細胞核内のDNAが二重らせんの逆ねじりでゆるむ仕組みを解明―人為的な遺伝情報の読み出し制御による遺伝子治療技術への応用にも期待―

2024年01月24日

大学の動き

次期医生物学研究所長に河本教授を再選しました