利用可能設備
43. [A-1]高分解能X線CT装置
44. 1:[A-3]電界放出形走査電子顕微鏡 2:[A-4]超高感度MALDI-TOF MS
45. 1:[A-2]単結晶X線構造解析装置 2:[A-5]固体専用超伝導フーリエ変換核磁気共鳴装置 3:[A-6]超伝導フーリエ変換核磁気共鳴装置
53. [S-2]高磁場高周波核磁気共鳴装置 JEOL ECA600
59. [S-24]SQUID磁束計(4) MPMS-XL7
詳細
設備番号 | 43 |
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部局名 | 農学研究科・農学部 |
カテゴリ | X線分析、CT、その他 |
設備名称 | [A-1]高分解能X線CT装置 |
メーカー名、 型番等 |
株式会社島津製作所製 高分解能X線CT装置 サブミクロンフォーカス管球搭載X線CT装置 |
購入年月 | 平成22年3月 |
おもな仕様・ 機能・特徴 |
林産生物材料(木質材料)の木材バルクレベルにおける先端的研究に必要なシステムである。本システムは、6台の機器で構成され、林産生物材料の総合的評価に用いられるが、各機器を個別に共同利用に供することも可能である。なお、機器の仕様は、各機器の仕様による。 |
設置場所 | 吉田キャンパス北部構内 農学部総合館・地階・分析機器室(S-011) |
問い合わせ先 | 関連リンクに記載しています。 |
関連リンク | 京都大学北部キャンパス機器分析拠点 |
申請書 | 申請書様式 |
備考 | 北部キャンパス機器分析拠点の登録機器です。申請書は、上記申請書欄リンクからダウンロードしてください。 |
写真 |
設備番号 | 44 |
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部局名 | 農学研究科・農学部 |
カテゴリ |
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設備名称 | 林産生物材料用組織・形態・成分解析システム |
メーカー名、 型番等 |
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購入年月 | 平成22年3月 |
おもな仕様・ 機能・特徴 |
林産生物材料(木質材料)の繊維集合レベル・樹木細胞レベル・分子レベルにおける先端的研究に必要なシステムである。本システムは、5台の機器で構成され、林産生物材料の総合的評価に用いられるが、各機器を個別に共同利用に供することも可能である。なお、機器の仕様は、各機器の仕様による。 |
設置場所 | 吉田キャンパス北部構内 農学部総合館・地階・分析機器室(S-011) |
問い合わせ先 | 関連リンクに記載しています。 |
関連リンク | 京都大学北部キャンパス機器分析拠点(A-3) 京都大学北部キャンパス機器分析拠点(A-4) |
申請書 | 申請書様式 |
備考 | 北部キャンパス機器分析拠点の登録機器です。申請書は、上記申請書欄リンクからダウンロードしてください。 |
写真 |
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設備番号 | 45 |
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部局名 | 農学研究科・農学部 |
カテゴリ | NMR、構造解析、X線分析 |
設備名称 |
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メーカー名、 型番等 |
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購入年月 | 平成22年3月 |
おもな仕様・ 機能・特徴 |
林産生物材料(木質材料)の分子組織体・分子レベルにおける先端的研究に必要なシステムである。本システムは、3台の機器で構成され、林産生物材料の総合的評価に用いられるが、各機器を個別に共同利用に供することも可能である。なお、機器の仕様は、各機器の仕様による。 |
設置場所 | 吉田キャンパス北部構内 農学部総合館・地階・X線室(S-005)NMR室(S-029) |
問い合わせ先 | 関連リンクに記載しています。 |
関連リンク | 京都大学北部キャンパス機器分析拠点(A-2) 京都大学北部キャンパス機器分析拠点(A-5) 京都大学北部キャンパス機器分析拠点(A-6) |
申請書 | 申請書様式 |
備考 | 北部キャンパス機器分析拠点の登録機器です。申請書は、上記申請書欄リンクからダウンロードしてください。 |
写真 |
設備番号 | 53 |
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部局名 | 理学研究科・理学部 |
カテゴリ | NMR |
設備名称 | [S-2]高磁場高周波核磁気共鳴装置 JEOL ECA600 |
メーカー名、 型番等 |
日本電子株式会社、ECA600 |
購入年月 | 平成22年3月 |
おもな仕様・ 機能・特徴 |
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設置場所 | 吉田キャンパス北部構内 理学研究科6号館 地下051号室 |
問い合わせ先 | 関連リンクに記載しています。 |
関連リンク | 京都大学北部キャンパス機器分析拠点 |
申請書 | 申請書様式 |
備考 | 北部キャンパス機器分析拠点の登録機器です。申請書は、上記申請書欄リンクからダウンロードしてください。 |
写真 |
設備番号 | 59 |
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部局名 | 理学研究科・理学部 |
カテゴリ | その他 |
設備名称 | [S-24]SQUID磁束計(4) MPMS-XL7 |
メーカー名、 型番等 |
米国カンタム・デザイン社製 MPMS-XL |
購入年月 | 平成22年3月 |
おもな仕様・ 機能・特徴 |
超伝導量子干渉素子(SQUID)と7T型超伝導磁石を組み合わせた磁束計で、試料の静磁化及び交流磁化を、0.48 Kから800Kまで高感度に測定できる。多様な凝縮系物性研究に使用する。 |
設置場所 | 吉田キャンパス北部構内 北部液化棟2階201号室 |
問い合わせ先 | 関連リンクに記載しています。 |
関連リンク | 京都大学北部キャンパス機器分析拠点 |
申請書 | 申請書様式 |
備考 | 北部キャンパス機器分析拠点の登録機器です。 申請にあたっては、申請書欄リンクにある利用者案内(SQUID版)に基づき手続きしてください。 |
写真 |