物質－細胞統合システム拠点

2023年12月25日

VISTEC-京都大学合同シンポジウム：Recent Advances in Chemistry and Smart Materialsを開催しました

蛍光タンパク質StayGoldの性能アップ－分子や膜の動態を時空間的に高解像で観察する技術－

2023年12月01日

蛍光タンパク質StayGoldの性能アップ－分子や膜の動態を時空間的に高解像で観察する技術－

2023年10月12日

大学の動き

盛山正仁文部科学大臣が、iPS細胞研究所（CiRA）と高等研究院物質―細胞統合システム拠点（iCeMS）を視察されました

2023年09月14日

細胞外カルシウムが不要細胞除去に重要！細胞膜貫通領域どうしを近づけるのりの働きの発⾒

2023年08月03日

二酸化炭素に対してのみゲートを開いて吸着するフレキシブル多孔性材料を開発

細胞膜上の分子がバレエの群舞のように見えてきた：1蛍光分子の感度で、究極速度で撮像できるカメラを開発

2023年06月07日

細胞膜上の分子がバレエの群舞のように見えてきた：1蛍光分子の感度で、究極速度で撮像できるカメラを開発

フラーレンに迫る電子受容能をもつ平坦な一次元π共役炭化水素の開発

2023年05月16日

フラーレンに迫る電子受容能をもつ平坦な一次元π共役炭化水素の開発

非アルコール性脂肪性肝疾患を再現した腸・肝連結臓器チップの開発

2023年04月10日

非アルコール性脂肪性肝疾患を再現した腸・肝連結臓器チップの開発

2023年03月22日

第1回京都大学北米On-site Laboratory合同シンポジウム：Transformative Innovations in Medical and Life Sciencesを開催しました

ルテニウム錯体を触媒とする有機ヒドリドを介した二酸化炭素光還元〜新たな人工光合成系の創製に向けて〜

2023年02月09日

ルテニウム錯体を触媒とする有機ヒドリドを介した二酸化炭素光還元〜新たな人工光合成系の創製に向けて〜

2023年02月06日

谷口雄一高等研究院物質－細胞統合システム拠点教授の「第5回晝馬輝夫光科学賞」の受賞が決定しました

過剰なコレステロールを感知しコレステロールの恒常性を維持するメカニズムの解明

2022年12月12日

過剰なコレステロールを感知しコレステロールの恒常性を維持するメカニズムの解明

2022年11月14日

性質がそっくりな水と重水を効率よく分離 (水の同位体置換体の分離) 分子ゲートをつけた多孔性材料により実現

2022年11月11日

「OIST-Kyoto University Joint Workshop -Challenges in Biomedical Complexity-」を開催しました

正電荷の酸化物クラスターの発見酸触媒としての高い可能性

2022年06月20日

正電荷の酸化物クラスターの発見酸触媒としての高い可能性

腎臓の造血ホルモン、プロの細胞集団が産生

2022年06月15日

腎臓の造血ホルモン、プロの細胞集団が産生