化学研究所

寒冷域と温暖域ではウイルスの遺伝子組成が異なる―巨大ウイルスの環境適応―

2023年10月13日

寒冷域と温暖域ではウイルスの遺伝子組成が異なる―巨大ウイルスの環境適応―

膜を傷つけず細胞内に薬を届ける新技術！～インクジェットプリンター技術の活用でがん細胞に直接アプローチ～

2023年10月05日

膜を傷つけず細胞内に薬を届ける新技術～インクジェットプリンター技術の活用でがん細胞に直接アプローチ～

コケで探る植物ホルモンジベレリンの多様性―苔類ジベレリン様化合物は遠赤色光応答を制御―

2023年09月08日

コケで探る植物ホルモンジベレリンの多様性―苔類ジベレリン様化合物は遠赤色光応答を制御―

オンライン生成不安定原子核の電子散乱に初めて成功－SCRIT法を人工生成した不安定核に適応－

2023年09月01日

オンライン生成不安定原子核の電子散乱に初めて成功－SCRIT法を人工生成した不安定核に適応－

2023年08月18日

産官学連携

京都大学宇治キャンパスと宇治市との連携協力懇談会、夏休み親子理科教室他、関連行事を開催しました

2023年08月04日

2つの触媒と光エネルギーで未踏の化学反応を実現－医薬品・化学材料を迅速に組み上げる環境に優しい有機合成技術－

2023年08月01日

ゼロ磁場下において超伝導ダイオード効果の磁化制御に成功－エネルギー非散逸な不揮発性デバイスへの応用に期待－

結晶中の電子の集団的な運動が原子を動かすプラズモン誘起原子変位を初めて発見-見えない光学センサーなど新技術の実現に期待-

2023年08月01日

結晶中の電子の集団的な運動が原子を動かすプラズモン誘起原子変位を初めて発見―見えない光学センサーなど新技術の実現に期待―

白金単原子触媒を担体表面/内部に選択的に担持する方法を開発―錯体化学を用いた新しい合成戦略および触媒性能への効果―

2023年07月20日

白金単原子触媒を担体表面/内部に選択的に担持する方法を開発―錯体化学を用いた新しい合成戦略および触媒性能への効果―

2023年06月29日

大学の動き

京都大学宇治おうばくプラザ第12回たそがれコンサートを開催しました

低施肥でも穂数が減らず、収量を確保できるイネを開発―ゲノム編集技術で、SDGs時代の新しいイネ遺伝資源を創成―

2023年06月13日

低施肥でも穂数が減らず、収量を確保できるイネを開発―ゲノム編集技術で、SDGs時代の新しいイネ遺伝資源を創成―

ラジカルを活用した新たなケージド化法の開発―アセチルコリン濃度の時空間制御に成功―

2023年05月09日

ラジカルを活用した新たなケージド化法の開発―アセチルコリン濃度の時空間制御に成功―

新規ウイルス門の発見―ヘルペスウイルスの起源の解明に寄与―

2023年04月20日

新規ウイルス門の発見―ヘルペスウイルスの起源の解明に寄与―

テラヘルツ波とスピン振動の高効率な結合による巨大スピン応答の観測―超高速スピントロニクス応用への期待―

2023年04月03日

テラヘルツ波とスピン振動の高効率な結合による巨大スピン応答の観測―超高速スピントロニクス応用への期待―

多脚型分子PATATの開発：単分子層でペロブスカイト太陽電池を高性能化―23%の光電変換効率と高耐久性を達成―

2023年03月27日

多脚型分子PATATの開発：単分子層でペロブスカイト太陽電池を高性能化―23%の光電変換効率と高耐久性を達成―

炭化水素産生藻類ボトリオコッカスの「衣」にドリルで穴をあけて住み着く共生細菌の発見―藻類屋外大量培養と藻類ブルーム制御の鍵となる可能性―

2023年03月27日

炭化水素産生藻類ボトリオコッカスの「衣」にドリルで穴をあけて住み着く共生細菌の発見―藻類屋外大量培養と藻類ブルーム制御の鍵となる可能性―