地球環境学堂/学舎

2021年11月15日

希少種のサンショウウオの簡易DNA判別が可能に −違法売買防止への大きな一手−

2021年09月13日

外来・交雑オオサンショウウオの寄生虫相を初めて調査して、在来種の寄生虫相との関係を解明

2021年09月10日

沖縄島北部で洪水に適応した新種の固有植物を発見－和名「ヤンバルアオヤギバナ」と命名－

2021年08月23日

徳永悠地球環境学堂准教授がアメリカ歴史学会太平洋岸支部の学術雑誌「Pacific Historical Review」にて年間最優秀論文賞と若手優秀論文賞を同時受賞しました

2021年07月30日

ボルネオ島固有の高地性のカエル2新種の発見－局所性と固有性が高いタカネチョボグチカエル種群－

2021年03月30日

日本水環境学会年会2021を開催しました。（2021年3月10日～12日）

2021年02月04日

大気汚染が新型コロナ感染症の発症、重症化をきたすメカニズムの一端を解明－PM2.5が新型コロナウイルスの細胞侵入口を拡大する－

2020年12月18日

「第4回マヒドン大学オンサイトラボラトリーワークショップ」をオンライン開催しました。（2020年11月27日）

2020年12月17日

マヒドン大学と表敬面談を行いました。（2020年11月30日）

マヒドン大学学長

2020年12月17日

「アジアにおける地球環境学教育・研究に関する京都大学国際シンポジウム」をオンライン開催しました。（2020年11月30日、12月01日）

2020年12月08日

北海道に生息するサンショウウオ2種のニッチ分化と生態学的関係を解明－生態ニッチモデリングによる生息可能領域の推定－

2020年10月28日

「繁殖様式の進化が特定の⽣息環境と⾏動を基盤に⽣じる」という仮説を発表－なぜ直接⼦どもを産むトカゲは出現したのか－

2020年04月02日

第3回マヒドン大学On-site Laboratoryワークショップを開催しました。（2020年3月11日）

2020年01月24日

大学の動き

次期地球環境学堂長および地球環境学舎長に勝見教授を選出しました。（2020年1月22日）

2019年12月26日

国際オータムスクール2019「環境学分野～環境問題の根底にある文化」を実施しました。（2019年11月17日～12月4日）

2019年12月26日

「アジアにおける地球環境学教育・研究に関する京都大学国際シンポジウム」を開催しました。（2019年11月26日～28日）