議事
- 報告事項のみ
議事録
出席者: | 湊総長 稲垣、北村、時任、平井、平島、村上、村中、大嶋、辻井、有賀、宇佐美、江上、河野、潮見、杉野目、高倉、宮川、楠見、山本、國府、岩井、加藤、澤山、小島、石原、重田、河原、垣塚、寶、勝見、建林、戸田、岡村、小柳、岸本、塩谷、青木、西山、熊谷、川端、湯本、速水、山中、河合、吉﨑、喜多、引原、室田、森、伊藤(以上各構成員) 石川、伊達(以上代理出席) |
欠席者: | 阿曽沼(以上各構成員) |
オブザーバー: | 山口監事、西村監事 |
- 前回議事録の確認
令和2年12月15日(火曜日)開催分の議事録(案)について、確認のうえ、原案どおり承認された。
報告
- 令和3年度当初予算及び令和2年度第3次補正予算に係る国立大学関係予算(案)の概要及び国立大学法人等施設整備実施予定事業について
令和3年度当初予算及び令和2年度第3次補正予算に係る国立大学関係予算(案)の概要及び国立大学法人等施設整備実施予定事業について報告があった。 - 令和3年度全学経費使用計画について
1月5日(火曜日)開催の役員会において決議された令和3年度全学経費使用計画について報告があった。 - 第4期を見据えた全学機能組織のあり方に係る今後の検討スケジュールについて
全学機能組織のあり方に係る今後の検討スケジュールについて報告があった。 - 令和2年度監事監査(臨時監査中間報告)について
令和2年度臨時監査(教育分野)について報告があった。 - 令和3年度前期開講授業の実施方法について
令和3年度前期開講授業の実施方法について報告があった。 - 研究公正研修(e ラーニングプログラム)の受講状況について
研究公正研修(e ラーニングプログラム)の受講状況について報告があり、各部局等における受講徹底の協力依頼があった。 - 粗悪学術誌の注意喚起について
粗悪学術誌に投稿しないよう注意喚起するため、「京都大学図書館機構粗悪学術誌啓発リーフレット」を作成した旨報告があった。 - 指定国立大学法人京都大学の令和元年度に係る業務の実績に関する評価結果等について
指定国立大学法人京都大学の令和元年度に係る業務の実績に関する評価結果等について報告があった。 - 京都大学創立125周年記念事業の冠を付した行事の実施に関する取扱要項の制定について
「京都大学創立125周年記念事業の冠を付した行事の実施に関する取扱要項」について報告があった。 - その他
- 文部科学省が新設した「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」の公募が12月25日付で開始された旨報告があった。
- 楽友会館の運営変更(予定)について報告があり、施設の利用促進の協力依頼があった。併せて、レストラン「近衛Latin」の営業が令和2年度末をもって終了する旨報告があった。
- 新型コロナウイルスへの対応について報告があった。
- 全学アカウント(SPS-ID/ECS-ID)の情報が外部から取得できる状態であったことによる対応等について報告があった。