資金運用について
京都大学では、本学の中長期的な財政基盤の強化を図るとともに将来の教育研究の発展に資することを目的に、本学の業務上の余裕金について、金融機関を通じて、安全かつ効率的に資金運用を行っています。また、資金運用における規程の遵守等を監視するために、資金運用管理委員会を設置しています。
資金運用状況等
「国立大学法人法第三十四条の三における業務上の余裕金の運用にかかる文部科学大臣の認定基準(平成29年3月31日文部科学大臣決定)」に基づき、委員会開催状況および資金運用状況をご報告します。
- 平成30年度における資金運用について
- 令和元年度上半期における資金運用について
- 令和元年度における資金運用について
- 令和2年度上半期における資金運用について
- 令和2年度における資金運用について
- 令和3年度上半期における資金運用について
- 令和3年度における資金運用について
- 令和4年度上半期における資金運用について
- 令和4年度における資金運用について
- 令和5年度上半期における資金運用について
- 令和5年度における資金運用について
- 令和6年度上半期における資金運用について
アセットオーナー・プリンシプルの受け入れ表明
京都⼤学は、令和6年8⽉28⽇に内閣官房新しい資本主義実現本部事務局が策定・公表した「アセットオーナー・プリンシプル」の趣旨に賛同し、受け⼊れることを表明します。併せて、本学の各原則に関する実施状況を公表します。
今後も本プリンシプルを活⽤し、受益者の最善の利益の追求や、本学の運⽤⼒向上に向けた取組を⼀層強化していきます。