留学生ラウンジきずな「京都で知る日本美術」を開催しました

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 留学生ラウンジ「きずな」では、2023年2月17日に、2月のイベントとして「京都で知る日本美術」を実施し、京都市内の美術館に展示されている美術作品を鑑賞しました。

 本イベントでは、参加者は相国寺承天閣美術館を訪れ、伊藤若冲筆の「月夜芭蕉図」および「葡萄小禽図床貼付」を鑑賞しました。鑑賞中は日本美術を専攻するきずなチューターが作品の制作背景や見どころ解説などを行うことにより、充実した絵画鑑賞を実現することができました。

 「京都で知る日本美術」はきずなチューター主催のイベントとして初めての試みでしたが、障壁画を前にした参加者による熱心なディスカッションや細かい気づきなどの様子が見受けられました。

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ワークショップの様子
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きずなチューターによる日本美術の解説
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京都市内の美術館を訪れる様子

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