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オックスフォード大学特別サマースクールプログラムとオックスフォード大学イギリス文学短期研究型派遣プログラム合同で、報告会を行いました。
最初に、オックスフォード大学イギリス文学短期研究型派遣プログラムに参加した学生2名が、世界のトップ大学における研究への取り組み方や学習スタイル、学生の意識や目標設定は日本とどう異なるのか、また留学が自己検証・向上にどのように役に立ったかについて発表を行いました。
次に、オックスフォード大学特別サマースクールプログラムに参加した学生による発表を行い、英語集中講義やアカデミック講義で学んだこと、また現地での生活を通して学んだことを発表しました。
最後に、プログラムコーディネーターのパリハワダナ・ルチラ 国際交流推進機構国際交流センター教授が講評し、約3時間にわたる合同報告会は終了となりました。