ターゲット
公開日
総合生存学館と京都大学UNESCO Chair WENDIは、文部科学省の2020年度SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業「屋久島における「木を見て森も見る」SDGs 思考養成実践モデル事業」の一環で、「UNESCO SDGs School in 屋久島」を行います。
屋久島でのフィールドワークとワークショップ、協働ワークを通して、人間・社会・自然システムとレジリエンスの関係を捉え、レジリエントな社会創りに協働で取り組む学生を育てます。
日時
2020年9月11日(金曜日)~9月15日(火曜日)
場所
屋久島(鹿児島県熊毛郡)
参加費
宿泊費、渡航・移動費(京都から屋久島、屋久島内)および食費は無料です。
対象
京都大学の学部生および大学院生
定員
20名
※ 定員を超えての申し込みがありました場合は、選考となります。
詳細および申し込み
以下のURLをご確認のうえ、お申し込みください。(英語)
https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2020/07/01/20200911-15
申し込み締め切り
2020年7月20日(月曜日) 17時00分(日本時間)
言語
英語
主催
京都大学総合生存学館、京都大学UNESCO Chair WENDI
問い合わせ
E-mail: shishukanresilience*gmail.com (*を@に変えてください)
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