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三井ガーデンホテル京都四条において、93名の出席のもと、京都葵の会の9月例会(200回例会)を開催しました。
講演では、山極壽一 総長より、「京都大学の未来に向けて」をテーマに、200回例会への祝辞、群れない京大生が群れる意義、サルとゴリラから学んだコミュニケーション力、これからの時代における大学の意義などについて、話がありました。
続いての懇親会は、小宮山俊朗 湖睦電機社長(工学部・1971年卒)の乾杯の発声によりスタートしました。会員相互の交流が深められたほか、会員の近況報告や新入会員の挨拶などが行われました。