日本学生支援機構奨学金平成28(2016)年3月満期(貸与終了)予定者 ※ は、貸与終了に係る書類を受け取りの上、作成後必ず提出してください。
また、説明会に出席してください(詳細は交付書類で確認してください)。
※ 満期予定者とは、主に以下の者を指します。
- 最高学年に在学中の者
- 奨学生証等の「貸与終期」が2016年3月の者
該当するかわからない場合は、日本学生支援機構の スカラネット・パーソナル にアクセスし、確認してください。
1.書類交付
交付する書類は採用年度により異なります。
【平成22年度以後採用】返還確認票・返還のてびき・ 通知文
【平成21年度以前採用】返還誓約書・返還のてびき・ 通知文
期間・時間 | 2015年11月4日(水曜日)~10日(火曜日)(土日曜日除く) 各日14時00分~16時00分 |
場所 | 吉田キャンパス本部構内、工学部1号館1階 教育推進・学生支援部学生課奨学掛 多目的室 |
持参物 | 学生証 |
桂キャンパスにおける交付
対象学生 | 工学研究科・工学部 |
日時 | 2015年11月12日(木曜日)14時00分~16時00分 |
場所 | Bクラスター 桂ホール |
持参物 | 学生証 |
その他 | 上記時間「返還説明会」(動画上映のみ)を行いますので、視聴ください。 ※ リピート再生。途中からの視聴可です。 |
※ 交付時に説明等は行いません。交付書類をよく読み、説明会に出席のうえ、期日までに書類を提出してください。
郵送による受け取り
桂キャンパスを含む遠隔地研究従事者またはやむ得ない事情により、上記場所での受け取りが困難な場合は、次のとおり郵送により書類を発送します。
※ 学内便による交付は、原則行いません。
「レターパックライト」(郵便窓口・コンビニエンスストア等郵便切手類販売所で購入してください)に次の必要事項を記入し、「学生証」をコピーしたA4用紙 (余白に、遠隔従事場所またはやむ得ない事情、および「返還手続書類交付希望」と記入のこと)を添付のうえ、教育推進・学生支援部学生課奨学掛までお送りください。送付された「レターパックライト」を使用し、郵送します。
届け先: 送り先(本人住所)
依頼主: 空白のまま
品名: 書類
依頼主保管用シール(剥がさないこと): 学生番号
2.返還説明会
返還の重要性や意義、延滞した場合の措置等に関する動画を上映します。事前に書類を提出することも可能です。
日時 | 2015年11月10日(火曜日) 16時45分 2015年11月11日(水曜日) 16時45分 |
場所 | 吉田キャンパス本部構内 法経本館2階 法経第一教室(附属図書館東) |
持ち物 | 交付された書類 |
所要時間 | 30分程度 |
備考 | 収容人数を超えた場合は、立ち見または入場を制限することがありますので、予め了承ください。 |
3.書類提出
返還説明会開催前に提出することも可能です。提出する書類は採用年度により異なります。
平成22年度以後採用
期間・時間 | 2015年11月30日(月曜日)~12月11日(金曜日)(土日曜日除く) |
場所 | 吉田キャンパス本部構内 工学部1号館1階 教育推進・学生支援部学生課奨学掛 |
提出書類 | リレー口座加入申込書(本人控)の写し |
提出方法 | カウンター上に設置しているボックスに入れてください。なお、郵送でも提出可能です。詳しくは通知文(交付書類)で確認してください。 |
平成21年度以前採用
期間・時間 | 2015年11月30日(月曜日)~12月11日(金曜日)(土日曜日除く) 14時00分~16時00分のみ受付 |
場所 | 吉田キャンパス本部構内 工学部1号館1階 教育推進・学生支援部学生課奨学掛 |
提出書類 | 作成後の返還誓約書(添付書類) |
提出方法 | 返還誓約書に押印した本人印を持参し、教育推進・学生支援部学生課奨学掛窓口に提出してください。 |
注意
- 留年、進路(進学・就職等)に関わらず全員、提出が必要です。
- 提出の有無に関わらず、返還は開始されます。
- 返還誓約書未提出の場合、進学時新たな奨学金が採用されない、返還期限の猶予を受けられない、特に優れた業績による返還免除の対象とならないなど、不利益を被る場合があります。
担当部署
教育推進・学生支援部学生課奨学掛
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel: 075-753-2535