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連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」のシリーズ17 -変動する社会と激変する自然災害- 第3回を東京オフィスで開催しました。
「防災」をテーマにしたシリーズ17の第3回は、「火山活動の予測-できて当然の火山・ハードルの高い火山-」と題し、鍵山恒臣 理学研究科教授が講演を行いました。
鍵山教授は、火山の噴火について実例を挙げながら、予測が簡単な火山とはどのようなものか、また予測が難しい火山とはどのようなもので、なぜ難しいのかなどについて講演を行いました。来場者は鍵山教授の話を興味深く聞き、講演後には熱心な質疑応答が行われました。
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