臨床研究CASE-J試験に関する調査結果について

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本学は、2001年当時、本学医学研究科EBM研究センター(当時のEBM共同研究センター)が事務局を担ったCASE-J試験(Candesartan Antihypertensive Survival Evaluation in Japan)に関して、2014年2月に報道機関等において、カンデサルタンの広告で論文と異なるグラフが使われたなどの指摘を受けた内容について、学外に本務を有する有識者を含む委員で構成する委員会で調査・検証を行い、調査が終了しましたので、以下の資料のとおり結果を報告します。

調査結果報告