シンポジウム(10月29日(土曜日)):
13時00分~17時00分
企画展(10月30日(日曜日)):
9時00分~12時00分(午前)、13時00分~16時00分(午後)
設置50周年記念のシンポジウムと企画展を開催します。シンポジウムでは、実験所教員がこれまでの研究成果を紹介しながら、京都の海の魅力と不思議を分かりやすく解説します。企画展では、実験所の歴史を振り返るとともに、施設案内や生物展示なども行いますので、実験所と京都の海の過去・現在・未来を感じてください。
- 「京大ウィークス2022」の関連イベントとして開催します。
- 新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更もしくは中止になることがあります。最新の情報は関連リンクに記載の施設Webサイトをご確認ください。
基本情報
- その他の地域
シンポジウム
舞鶴市商工観光センター5階(京都府舞鶴市字浜66)
※ JR舞鶴線・小浜線「東舞鶴」下車、徒歩約10分
企画展
フィールド科学教育研究センター 舞鶴水産実験所(京都府舞鶴市長浜無番地)
※ JR舞鶴線・小浜線「東舞鶴」下車、車で約15分
新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じ、対面開催が困難と判断された場合は、オンライン開催に変更します。
- 一般・地域の方
どなたでも参加いただけます。
シンポジウム: 150名
企画展: 午前、午後各50名
無料
申し込み
以下のWebサイトをご確認のうえ、Googleフォームからお申し込みください。
京都大学舞鶴水産実験所
※ 申し込み開始:9月1日(木曜日)
先着順。定員になり次第、締め切ります。
備考
留意事項
イベントに参加される際は、マスクの着用等感染拡大の防止にご協力をお願いします。
新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じ、対面開催が困難と判断された場合は、オンライン開催に変更いたします。
舞鶴水産実験所とは?
舞鶴水産実験所は舞鶴湾を望む京都府舞鶴市長浜に位置し、今年は設置50周年にあたります。国内2位の魚類標本数を誇る標本館、総トン数14トン・定員26名の教育研究船「緑洋丸」、濾過海水を潤沢に利用できる飼育棟などの施設を備え、教職員と学生(合計約20名)が川から海までの環境と生物を対象に教育研究活動に取り組んでいます。
京都大学舞鶴水産実験所
京大ウィークス2022
7月29日(金曜日)から11月6日(日曜日)を「京大ウィークス2022」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
京大ウィークス2022
過去の開催の様子
京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所
Tel: 0773-62-5512
Fax: 0773-62-5513
E-mail: maizuru*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)