※ ポスターを追加しました。(2016年8月31日)
※ 講演者が変更になりました。(2016年8月4日)
幅広い年齢層の一般の方々に、科学に興味を持っていただくよう、実験所における研究などを分かりやすく紹介します。今回は、アジアで初めて元素命名権を与えられた113番元素(ニホニウム)の発見について、森本幸司氏(理化学研究所)による講演を予定しています。
※ 「京大ウィークス2016」の関連イベントとして開催します。
※ 講演者が変更になりました。(2016年8月4日)
幅広い年齢層の一般の方々に、科学に興味を持っていただくよう、実験所における研究などを分かりやすく紹介します。今回は、アジアで初めて元素命名権を与えられた113番元素(ニホニウム)の発見について、森本幸司氏(理化学研究所)による講演を予定しています。
※ 「京大ウィークス2016」の関連イベントとして開催します。
基本情報
開催地
- その他の地域
熊取交流センター(煉瓦館)コットンホール(大阪府泉南郡熊取町五門西1-10-1)
【アクセス】
JR阪和線「熊取」下車。「熊取駅前」バス停より南海ウイングバス「五門」下車 徒歩1分
【アクセス】
JR阪和線「熊取」下車。「熊取駅前」バス停より南海ウイングバス「五門」下車 徒歩1分
対象
- 一般・地域の方
中学生以上
定員
180名(申し込み不要)
参加費
無料
申し込み
申し込み方法
事前申し込み不要。当日先着順にて受付します。
備考
原子炉実験所とは?
1963年、「原子炉による実験およびこれに関連する研究」を行うことを目的に、全国の大学の共同利用研究所として京都大学に設置されました。以来、研究用原子炉(KUR)等の施設を共同利用研究等に利用しつつ、一貫して核エネルギーと放射線の利用に関する研究教育活動を進めています。http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/
京大ウィークス2016
2016年10月8日(土曜日)~11月5日(土曜日)を「京大ウィークス2016」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/weeks/2016.html
2015年度開催の様子
原子炉実験所 アトムサイエンスフェア講演会・実験教室http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/news/2015/151010_1.html#o
お問い合わせ
原子炉実験所 総務掛
Tel: 072-451-2300
E-mail: soumu2*rri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
Tel: 072-451-2300
E-mail: soumu2*rri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)