アカウンタビリティレポート

アカウンタビリティレポート

 本学が置かれている現状を認識し、エビデンスベースの大学運営をサポートするため、以下の編集方針に基づき、アカウンタビリティレポートを作成しています。

  1. 本学が目指す姿を明らかにし、透明性の高い情報を発信
  2. 資金提供者から負託を受けた業務の着実な遂行の支援
  3. データに基づいた戦略策定、意思決定の支援

 また、アカウンタビリティレポートから注目度の高い情報をピックアップし、本学の「いま」を発信する関連小冊子としてTREND FOCUSを作成しています。

デジタルパンフレットの使い方
正誤表

アカウンタビリティレポート2024
アカウンタビリティレポート2024
TREND FOCUS
TREND FOCUS
目次
1章 人材の育成
1.1 入学状況
  1.1.1 学部入学状況
  1.1.2 大学院入学状況
  1.1.3 専門職大学院入学状況
1.2 学生数  
  1.2.1 学部学生
  1.2.2 大学院生
  1.2.3 ST比
  1.2.4 標準修業年限超過在籍者数
  1.2.5 退学率
  1.2.6 入学定員・収容定員充足率
1.3 教育カリキュラム
  1.3.1 外国語開講科目
  1.3.2 ILASセミナー
  1.3.3 大学院共通・横断教育科目
1.4 学生への経済支援状況
  1.4.1 学生への経済支援
  1.4.2 居住区分別経済支援
1.5 卒業者・修了者数等
  1.5.1 学士課程卒業者
  1.5.2 修士課程修了者
  1.5.3 博士課程学位授与者
  1.5.4 専門職学位課程修了者
  1.5.5 学生満足度
1.6 進路・就職状況
  1.6.1 進路状況
  1.6.2 産業別就職状況
  1.6.3 資格取得状況
  1.6.4 卒業生・修了生に対する就職先からの評価
2章 人材多様性の確保
2.1 教員・研究員
  2.1.1 教員・研究員
  2.1.2 定員内教員
  2.1.3 特定教員・研究員
  2.1.4 非常勤教員・研究員等
  2.1.5 クロスアポイントメント
  2.1.6 各種研修員等
  2.1.7 ポストドクター
  2.1.8 称号付与者
2.2 職員
  2.2.1 職員
  2.2.2 定員内職員
  2.2.3 特定職員
  2.2.4 支援職員
  2.2.5 非常勤職員・派遣職員
2.3 学生
  2.3.1 学部学生(再掲)
  2.3.2 大学院生(再掲)
  2.3.3 出身高校所在地別学部入学者
  2.3.4 社会人学生
  2.3.5 入学時年齢区分
  2.3.6 TA・TAS・RA・OA
2.4 男女共同参画
  2.4.1 男女別教員
  2.4.2 男女別職員
  2.4.3 学生男女比
2.5 国際性
  2.5.1 外国人教員・研究員
  2.5.2 外国人研究者受入
  2.5.3 海外渡航研究者
  2.5.4 受入留学生
  2.5.5 留学生入学者
  2.5.6 海外渡航学生
  2.5.7 大学間学生交流協定に基づく交換留学(派遣)実績
  2.5.8 ダブル・ディグリー/ジョイント・ディグリープログラム
  2.5.9 授業料等を不徴収とする大学間学生交流協定校交流派遣枠
  2.5.10 海外拠点等
  2.5.11 大学間学術交流協定/部局間学術交流協定
  2.5.12 Kyoto iUP
2.6 学位保有状況
  2.6.1 教員の学位保有状況
2.7 年齢構成
  2.7.1 年代別教員
  2.7.2 職階別定員内職員
  2.7.3 若手教員における男女共同参画
  2.7.4 若手教員・研究員における国際性
3章 研究の深化
4章 社会への責任
4.1 学外への教育サービス提供
  4.1.1 一般公開講座
  4.1.2 履修証明プログラム
  4.1.3 オープンキャンパス
  4.1.4 総合博物館・白浜水族館
  4.1.5 京大ウィークス
4.2 教育関係共同利用拠点、共同利用・共同研究拠点
  4.2.1 教育関係共同利用拠点
  4.2.2 共同利用・共同研究拠点
4.3 研究成果の社会実装
  4.3.1 発明・特許
  4.3.2 大学発ベンチャー
4.4 他機関への貢献
  4.4.1 営利企業役員
  4.4.2 中央省庁・自治体委員等
4.5 医学部附属病院
  4.5.1 医療提供
  4.5.2 医療開発
  4.5.3 医療人育成
4.6 環境への取組
  4.6.1 エネルギー使用量
  4.6.2 太陽光発電量
  4.6.3 再資源化量
4.7 同窓会
  4.7.1 京都大学同窓会
  4.7.2 KUON
6章 その他