第59回 平成21年10月20日(火曜日)開催
議事
- 平成22年度以降の博士学位授与式実施回数等について
- 長期的な教育課題への対応について(答申)
議事録
- 出席者
- 松本総長
- 江﨑、大西珠枝、大西有三、塩田、藤井、吉川潔、山本、矢野、林、大石、八木、成生、吉川研一、光山、伊藤、大嶌、遠藤、堀、八尾、島田、中村、米原、小林、水野、森山
以上各構成員 - 赤松
以上代理出席者 - 欠席者
- 西村
以上構成員
- 第58回研究科長部会の議事録(案)について了承された。
議事
- 平成22年度以降の博士学位授与式実施回数等について
年4回実施している博士学位授与式を、平成22年度以降は9月・3月の年2回(3月は大学院学位授与式)とすること、及び総長からの学位記授与については、9月も3月の授与式と同様、専攻分野(課程・論博)ごとの代表者に対して行うことについて説明があり、教育研究評議会に附議することとなった。 - 長期的な教育課題への対応について(答申)
平成20年12月16日開催の研究科長部会から教育制度委員会へ諮問された、長期的な教育課題への対応のうち、シラバス標準化モデル等の作成及び短期受入学生に係る学生区分についての検討結果の説明があり、了承された。
報告
- 第二期中期目標・中期計画(素案)の変更について
第二期中期目標・中期計画(素案)のうち、教育に関する目標及び組織運営の改善に関する目標を一部変更したことについて報告があった。