開催日
2020年11月14日 土曜日
時間
午前の部: 10時20分~12時10分午後の部: 13時30分~15時20分
開催地
ターゲット
要申し込み
要申し込み
公開日
※
新型コロナウイルスの現況を踏まえ、縮小開催となりました。それに伴い、定員、申し込み開始日および締め切り日が変更になりました。(2020年10月8日)
世界最高性能の大気観測用レーダー(MUレーダー)の広大なアンテナフィールドや最新のレーダー処理システムなど、さまざまな大気観測機器を見学するツアーです。天気が良ければ気球を用いた大気観測(ラジオゾンデ観測)の実演を行います。
※ 「京大ウィークス2020」の関連イベントとして開催します。
※ 新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更もしくは中止になることがあります。最新の情報は関連リンクをご確認ください。
基本情報
開催地
- その他の地域
生存圏研究所 信楽MU観測所(滋賀県甲賀市信楽町神山)
※ 当日は、信楽高原鐵道「信楽」より送迎バスあり。自家用車可。
※ 当日は、信楽高原鐵道「信楽」より送迎バスあり。自家用車可。
対象
- 一般・地域の方
どなたでも参加いただけます。
定員
午前の部と午後の部、各30名(申し込み必要)
参加費
無料
申し込み
申し込み方法
詳細は、関連リンクにて公開予定ですので、そちらをご確認の上、お申し込みください。
※ 申し込み開始: 2020年10月12日(月曜日)~
※ 申し込み開始: 2020年10月12日(月曜日)~
申し込み締切日
2020年10月19日(月曜日)
※ 申し込み多数の場合は、抽選となります。
備考
留意事項
イベントに参加される際は、マスクの着用等感染拡大の防止にご協力をお願いします。生存圏研究所 信楽MU観測所とは?
滋賀県甲賀市信楽町の山中にある信楽MU観測所には、さまざまな大気観測機器が集結し、世界有数の大気観測拠点になっています。観測所の中核を担うMUレーダーは直径103mの円形アンテナを有し、アクティブ・フェーズドアレーシステムを用いた世界初の大規模大気レーダーとして大気科学やレーダー技術の発展に貢献したことが評価され、電気電子情報通信分野の世界最大の学会IEEEのマイルストーンに認定されました。http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/mu/
京大ウィークス2020
2020年10月3日(土曜日)~11月14日(土曜日)を「京大ウィークス2020」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/weeks/2020.html
過去の開催の様子
生存圏研究所 信楽MUレーダー見学ツアー2019http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/news/2019/191110_2.html#a04
お問い合わせ
生存圏研究所 信楽MU観測所
Tel: 0748-82-3211
E-mail: mukengaku*rish.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
Tel: 0748-82-3211
E-mail: mukengaku*rish.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)