※ ポスターを追加しました。(2018年8月10日)
和歌山研究林は和歌山県で最も標高の高い地域に位置する研究林です。このミニ公開講座では、モミやツガ、ブナの大径木が見られる天然林やスギを主体とする人工林をスタッフの解説により少人数で散策しながら、植物や森林の特徴について学びます。
※ 「京大ウィークス2018」の関連イベントとして開催します。
和歌山研究林は和歌山県で最も標高の高い地域に位置する研究林です。このミニ公開講座では、モミやツガ、ブナの大径木が見られる天然林やスギを主体とする人工林をスタッフの解説により少人数で散策しながら、植物や森林の特徴について学びます。
※ 「京大ウィークス2018」の関連イベントとして開催します。
基本情報
開催地
- その他の地域
フィールド科学教育研究センター 和歌山研究林(和歌山県有田郡有田川町上湯川76)
【アクセス】
マイクロバスでの送迎のみ(無料)
発着地: 有田川町清水行政局駐車場
(「有田川町清水行政局駐車場」までは、JR紀勢本線「藤並」、または「阪和道有田」ICより車で約50分)
【アクセス】
マイクロバスでの送迎のみ(無料)
発着地: 有田川町清水行政局駐車場
(「有田川町清水行政局駐車場」までは、JR紀勢本線「藤並」、または「阪和道有田」ICより車で約50分)
対象
- 一般・地域の方
どなたでも参加いただけます(斜面を歩行できる方。小学生以下は保護者同伴)。
定員
20名(申し込み必要)
参加費
無料
申し込み
申し込み方法
詳細は、下記「関連リンク」Webサイトにてご確認のうえ、メール、往復はがき、またはFaxでお申し込みください。
申し込み締切日
2018年9月10日(月曜日)必着
※ 申し込み多数の場合は抽選となります。
※ 申し込み多数の場合は抽選となります。
備考
フィールド科学教育研究センター 和歌山研究林とは?
和歌山研究林は護摩壇山の近くに位置し、一部は高野龍神国定公園に含まれています。モミやツガが優占する中間温帯を主として、暖温帯で見られるシイやカシから冷温帯で見られるブナやミズナラまで植生の豊かな天然林と、スギ、ヒノキや各種広葉樹の人工林を利用したさまざまな教育研究を行っています。http://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/wakayama/
京大ウィークス2018
2018年10月6日(土曜日)~11月25日(日曜日)を「京大ウィークス2018」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/weeks/2018.html
2016年度開催の様子
和歌山研究林 ミニ公開講座http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/news/2016/161105_1.html#p
お問い合わせ
フィールド科学教育研究センター和歌山研究林
住所:〒643-0551 和歌山県有田郡有田川町上湯川76
Tel: 0737-25-1183
Fax: 0737-25-0172
E-mail: waka*kais.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
住所:〒643-0551 和歌山県有田郡有田川町上湯川76
Tel: 0737-25-1183
Fax: 0737-25-0172
E-mail: waka*kais.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)