※ ポスターの追加、要旨に追記、定員、申し込み、申し込み締め切り日を変更しました。(2015年9月7日)
「作物生産のサイエンス」を基本テーマとして、公開講座、農場ツアー、農業体験実習、公開ラボ、パネル・器具展示、農場農産物の即売などを行います。イベント満載の一日です。京大農場移転のため、高槻市での開催は、2015年が最後となります。
※ 「京大ウィークス2015」の関連イベントとして開催します。
基本情報
開催地
- その他の地域
農学研究科 農場本場(大阪府高槻市八丁畷町12-1)
【アクセス】
阪急「高槻市」下車 徒歩15分、またはJR「高槻」下車 徒歩20分
【アクセス】
阪急「高槻市」下車 徒歩15分、またはJR「高槻」下車 徒歩20分
対象
- 在学生の方
- 一般・地域の方
どなたでもご参加いただけます。
定員
イベントにより異なります。
※ 詳細は、下記「関連リンク」ホームページにてご確認ください。
※ 詳細は、下記「関連リンク」ホームページにてご確認ください。
参加費
無料
申し込み
申し込み方法
パネル・器具展示、農場農産物の即売以外は、申し込みが必要です。メール、または往復はがきにてお申し込みください。
【申し込み先】
〒569-0096 大阪府高槻市八丁畷町12-1
京都大学農学研究科附属農場
E-mail: opfarm15*kais.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
【申し込み先】
〒569-0096 大阪府高槻市八丁畷町12-1
京都大学農学研究科附属農場
E-mail: opfarm15*kais.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
申し込み締切日
2015年10月20日(火曜日)
※ ただし、定員になり次第、順次締め切ります。
※ ただし、定員になり次第、順次締め切ります。
備考
農学研究科 農場とは?
85年以上の歴史があり、開設以来、農場実習教育や農学の応用的・実証的研究を行っています。本館は開設当初の木造二階建ての洋風建築で、農場の田園風景と相まって、都市空間の中に独特の景観を醸し出しています。農場はこの地域で最初に稲作が行われた弥生前期の安満遺跡に立地しており、約2600年にわたり、今でも稲作が綿々と続けられています。http://www.farm.kais.kyoto-u.ac.jp/
京大ウィークス2015
2015年10月10日(土曜日)~11月7日(土曜日)を「京大ウィークス2015」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/weeks/2015.html
2014年開催時の様子
京大農場オープンファーム2014http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/syogai/kouhou/news/2014/141108_1.html#u01
お問い合わせ
農学研究科 農場事務室
Tel: 072-685-0134
Tel: 072-685-0134