本学としてウクライナ支援の取り組みを進めるなかで、2022年5月24日、国際担当である稲垣恭子 理事・副学長と、学士課程から本学に国費外国人留学生として在籍し、2022年4月に経営管理教育部(経営管理大学院)に進学したウクライナ人留学生のアンナ・クレシェンコさんおよび指導教員であるアスリ・チョルパン 経営管理研究部教授との意見交換を行いました。
意見交換の中ではウクライナ支援についての話題に加え、アンナさんの社会起業家としての活動や、京都大学におけるこれからのダイバーシティなど、幅広いテーマが話し合われました。
詳細については、以下の記事をご覧ください。
【特別鼎談】京都大学での学びと出会いが新たな道を切り拓いてくれた