高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)では、国際シンポジウム「The Kyoto Immunology Symposium」を開催します。
本シンポジウムでは、世界から著名な免疫学研究者をお招きし、最先端の研究知見について議論する場を提供します。また、学生や若手研究者が、経験豊富な研究者と直接交流し、建設的なコメントやフィードバックを受ける貴重な機会となることを目指しています。
基本情報
開催地
- 吉田キャンパス
芝蘭会館(医学部構内マップ[21])
対象
大学や研究機関に所属する研究者および学生
定員
150名
参加費
無料
イベント内容
日程
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DAY1:10時40分~18分20分
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DAY2:9時00分~12時40分
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DAY3:9時00分~17時40分
プログラム等の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
The Kyoto Immunology Symposium
言語
英語
講演者
- Antonio Lanzavecchia(INGM, Italy)
- Paul Thomas(St. Jude, U.S.A.)
- Shane Crotty(La Jolla Institute, U.S.A.)
- Akiko Iwasaki(Yale, U.S.A.)
- Kazuhiko Yamamoto(RIKEN, Japan)
- John S Tsang(Yale, U.S.A) .
- Donna Farber(Columbia, U.S.A.)
- Eui-Cheol Shin(KAIST, Korea)
- Hideki Ueno(Kyoto U., Japan)
- Jacques Banchereau(Immunai, U.S.A.)
- Stuart Tangye(Garvan Institute, Australia)
- Federica Sallusto(ETH Zurich, Switzerland)
- Virginia Pascual(Cornell, U.S.A.)
- Mark Davis(Stanford, U.S.A.)
- Yasuhiro Murakawa(Kyoto U., Japan)
- Sebastian Amigorena(Curie, France)
- Hiroyoshi Nishikawa(NCC/Nagoya U., Japan)
- Weiping Zou(U. of Michigan, U.S.A.)
オーガナイザー
Hideki Ueno(WPI-ASHBi)
口頭発表・ポスター発表について
本シンポジウムを活発な議論と情報交換の場とするため、一般参加者からのポスター発表を募集しています。優れた演題には、口頭発表の機会を設けています。
口頭発表およびポスター発表の要旨提出締め切り
2024 年1月10日(金曜日)
申し込み
申し込み方法
以下のサイトよりお申し込みください。
The Kyoto Immunology Symposium
申し込み締切日
お問い合わせ
高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)
E-mail:ashbi-event*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
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