プラットフォーム学連続セミナーVol.15『ものづくりとプラットフォーム学』 ~AIやロボットによる、多品種少量生産にも対応する製造工程のDX推進~

開催日
2022年11月17日 木曜日
時間

16時45分~18時45分
(卓越大学院プログラム履修生は19時15分終了予定)

開催地
要申し込み
要申し込み
公開日

 情報学と複数領域を連携させ、新しい価値創造を目指すプラットフォーム学。このプラットフォーム学を扱う京都大学「社会を駆動するプラットフォーム学卓越大学院プログラム」では、プログラムの一環として2021年3月から毎月セミナーを開催しています。

 第15回となる今回は、SDGsのゴール12「つくる責任 つかう責任」を見据えつつ、AIやロボットで自動化・DXが進むものづくりの工程について、プラットフォーム学的な切り口で議論することがテーマ。ロボットによる大量生産は従来から広く導入されていましたが、多品種少量生産に向かう現在においては、多様な製造工程への的確な対応が求められます。海外ではIndustry 4.0、そして日本ではSociety 5.0といった取り組みが進むなかで、AI・ロボットを活用したものづくりの変革・革新と、その最前線におけるデジタルプラットフォームの関わりを語り合います。

基本情報

開催地
  • オンライン

オンライン開催(Zoomウェビナー使用)​​​​​​
※セミナー参加には、お使いのパソコンやスマートフォンで、 Zoomへ接続できる環境を事前に準備いただく必要があります。

対象
  • 在学生の方
  • 一般・地域の方
  • 企業・研究者の方

どなたでも参加いただけます。

参加費

無料

イベント内容

セミナー登壇者

  • 久保田 由美恵 株式会社エイアイキューブ 代表取締役社長
  • 原田 博司 京都大学情報学研究科教授(プラットフォーム学卓越大学院 プログラムコーディネーター)

申し込み

申し込み方法

以下の申し込みフォームからお申し込みください。
プラットフォーム学連続セミナーvol.15 応募フォーム

申し込み締切日

備考

主催: 京都大学大学院教育支援機構大学院横断プログラム推進部 プラットフォーム学卓越大学院プログラム
協力: 京大オリジナル株式会社、株式会社角川アスキー総合研究所

お問い合わせ

プラットフォーム学連続セミナー 事務局 (京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部内)
E-mail: kensyu*kyodai-original.co.jp(*を@に変えてください)