【中止】飛騨天文台 自然再発見ツアー【京大ウィークス2021】

開催日
2021年10月09日 土曜日〜10月11日 月曜日
時間

10月9日(土曜日)15時00分(予定)~10月11日(月曜日)12時30分頃
※ 2泊3日

開催地
ターゲット
要申し込み
要申し込み
公開日

※ 新型コロナウイルス感染症の現況により、中止になりました。(2021年9月15日)

 当ツアーは、高校・大学を出てから時を経て、普段自然や科学からは疎遠な生活を過ごしがちな社会人の方々に、北アルプスや街明りの無い星空をはじめとする美しい自然に囲まれた飛騨天文台を訪ねていただき、宇宙や自然の偉大さ、面白さを科学的な視点から再発見していただく企画です。

  • 「京大ウィークス2021」の関連イベントとして開催します。
  • 新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更もしくは中止になることがあります。最新の情報は関連リンクをご確認ください。

基本情報

開催地
  • その他の地域

理学研究科 飛騨天文台(岐阜県高山市上宝町蔵柱)とその周辺の山河
【アクセス】
JR高山本線「高山」集合・解散

対象
  • 一般・地域の方

大人(18歳以上)

定員

12名(申し込み必要)
※ 変更の可能性あり

参加費

参加費未定
後日下記「関連リンク」Webサイトにて発表します。
※ 参考2019年度: 53,800円( 高山駅までの交通費は含まれません)

申し込み

申し込み方法

※ 中止になりました。

申し込み締切日

※ 中止になりました。

備考

留意事項

 イベントに参加される際は、マスクの着用等感染拡大の防止にご協力をお願いします。
※ 新型コロナウイルス感染症の状況によっては中止とする予定です。
※ 参加費などの詳細情報については、7月末頃「関連リンク」Webサイトにてご確認ください。

理学研究科 飛騨天文台とは?

 岐阜県飛騨地方に1968年に設立された天文台で、当初は口径60cmの反射望遠鏡と65cmの屈折望遠鏡を用いた太陽系内天体の研究を主目的としていましたが、1979年以降、ドームレス太陽望遠鏡、フレア監視望遠鏡、太陽磁場活動望遠鏡という3種の太陽観測装置が建設され、現在は太陽活動を主たるテーマとして観測研究を行っています。
京都大学大学院理学研究科附属天文台

京大ウィークス2021

 2021年7月30日(金曜日)~11月14日(日曜日)を「京大ウィークス2021」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
京大ウィークス2021

過去の開催の様子

 飛騨天文台 社会人のための「飛騨天文台 自然再発見ツアー」

お問い合わせ

理学研究科 花山天文台内NPO法人「花山星空ネットワーク」
Tel: 075-581-1461
E-mail: hosizora*kwasan.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)