開催日
2017年02月23日 木曜日〜02月24日 金曜日
時間
2017年2月23日(木曜日)10時30分~18時00分2017年2月24日(金曜日)9時30分~14時40分
開催地
要申し込み
不要
公開日
生存圏研究所は、生存圏科学の共同利用・共同研究拠点の認定を受けた研究所であり、設立当初から一貫して、(1)大型設備・施設利用、(2)データベース利用(3)共同プロジェクト推進の三位一体の活動を目指し、所内の「開放型研究推進部」ならびに「生存圏学際萌芽研究センター」が共同利用と共同研究を分担しつつ、生存圏科学を推進してきました。
2016年度からの第三期中期計画・中期目標期間には、生存圏科学の国際化とイノベーションの強化を目指します。生存圏の正しい理解と問題解決のための科学ミッションを「環境診断・循環機能制御」、「太陽エネルギー変換・高度利用」、「宇宙生存環境」、「循環材料・環境共生システム」および「高品位生存圏」の5つに再編しました。さらに「生存圏アジアリアサーチノード」の整備と「生存圏フラッグシップ共同研究」の見直しによって体制を整えました。
本シンポジウムは、このような生存圏研究所の2016年度の活動について報告し、議論します。多くの皆さまの参加をお待ちしています。
2016年度からの第三期中期計画・中期目標期間には、生存圏科学の国際化とイノベーションの強化を目指します。生存圏の正しい理解と問題解決のための科学ミッションを「環境診断・循環機能制御」、「太陽エネルギー変換・高度利用」、「宇宙生存環境」、「循環材料・環境共生システム」および「高品位生存圏」の5つに再編しました。さらに「生存圏アジアリアサーチノード」の整備と「生存圏フラッグシップ共同研究」の見直しによって体制を整えました。
本シンポジウムは、このような生存圏研究所の2016年度の活動について報告し、議論します。多くの皆さまの参加をお待ちしています。
基本情報
開催地
- 宇治キャンパス
宇治おうばくプラザ きはだホール
宇治キャンパス構内マップ[26]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_uji.html
ポスター発表会場: 同2階 ハイブリッドスペース
宇治キャンパス構内マップ[26]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_uji.html
ポスター発表会場: 同2階 ハイブリッドスペース
対象
- 企業・研究者の方
- 一般・地域の方
どなたでも参加できます。
※ 2月23日の交流会(有料)は研究者対象
※ 2月23日の交流会(有料)は研究者対象
参加費
無料
イベント内容
プログラム等詳細は以下をご覧ください。
- 京都大学生存圏研究所Webサイト
「第335回生存圏シンポジウム 生存圏ミッションシンポジウム」
http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/events/symposium-0335/
お問い合わせ
生存圏研究所 生存圏学際萌芽究センター
山本衛
〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄
Tel: 0774-38-3814
E-mail: yamamoto*rish.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
山本衛
〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄
Tel: 0774-38-3814
E-mail: yamamoto*rish.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)