第1回名古屋(愛知)地区 支部連絡会が開催されました。(2013年9月27日)

第1回名古屋(愛知)地区 支部連絡会が開催されました。(2013年9月27日)

 名古屋市内において、第1回名古屋(愛知)地区 支部連絡会が開催されました。

 名古屋(愛知)地区 支部連絡会は、2012年5月31日に名古屋市内のホテルで開催された「名古屋(愛知)地域に在住または勤務する卒業(修了)生相互の連携および京都大学との連携強化に関する意見交換会」において設置されたもので、名古屋(愛知)地区における学部、研究科等同窓会支部相互、および本学との連携の強化を図ることを目的としています。

 今回の連絡会には、13支部から20名の支部会員と小寺秀俊 理事・副学長をはじめとする本学関係者4名の参加がありました。

 最初に小寺理事・副学長の挨拶と、出席者の自己紹介がありました。続いて、連絡会の運営等について協議および意見交換が行われ、連絡会の代表幹事には小澤正俊氏(工学部・1966年卒)、そして幹事には中村捷一氏(法学部・1967年卒)、細井土夫氏(法学部・1975年卒)、赤池昭紀氏(薬学部・1974年卒)、三木常義氏(工学部・1963年卒)、鎌居健一郎氏(工学部・1978年卒)、嶋田 創氏(元教員)の6名が選出されました。

 この後、小寺理事・副学長から本学の近況報告があり、参加者の同窓会への思いや、連絡会に期待する話題などで大いに盛り上がる中、閉会となりました。

 


小澤代表幹事(左)と小寺理事・副学長(右)
会議風景