「東京で学ぶ京大の知」シリーズ11 ~人はなぜハマる?~ 第1回を開催しました。(2013年5月28日)

「東京で学ぶ京大の知」シリーズ11 ~人はなぜハマる?~ 第1回を開催しました。(2013年5月28日)

 連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」のシリーズ11 ~人はなぜハマる?~ 第1回を東京オフィスで開催しました。

 「依存症」をテーマにしたシリーズ11の第1回は、「熱中と依存の境界線:精神医学の視点から」と題し、村井俊哉 医学研究科教授が講演を行いました。

 精神医学の観点から考えた「熱中と依存の境界」について語る村井教授の講演に来場者は熱心に聞き入っていました。また、講演終了後には活発に質疑応答が行われました。

 


会場の様子

講演する村井教授