第3回京都大学オープンコースウェア総長懇談会を開催しました。(2009年12月15日)

第3回京都大学オープンコースウェア総長懇談会を開催しました。(2009年12月15日)

 百周年時計台記念館において、松本紘 総長、大西有三 理事・副学長、西村周三 理事・副学長、大西珠枝 理事・副学長、大野照文 総合博物館長、森純一 国際交流推進機構長、山本行男 高等教育研究開発推進機構長をはじめ、55名の教職員等の出席を得て京都大学オープンコースウェア総長懇談会を開催しました。同懇談会では、松本総長の挨拶ののち、西村理事・副学長による「OCWをどう推進すべきか」、土佐尚子 学術情報メディアセンター特定教授による「OCWの現場」ならびに美濃導彦 学術情報メディアセンター長による「OCWの組織化」の講演を行いました。続いて美濃センター長の司会により「総長との討論」と題して、学内での関連組織との住み分けと連携、戦略、期待することについて、活発な意見交換が行われました。

 懇談会終了後には懇親会を開催しました。松本総長、コンテンツ提供教員らを交え、オープンコースウェアの意義について意見交換を行いました。

 OCW総長懇談会の内容については、京都大学オープンコースウェアのトップページで公開しています。
  OCWは、本学で行われている講義の教材をウェブで公開し、人類の知的財産の蓄積に貢献するとともに、京都大学の視認性を高め、世界中から優秀な教員、学生を集めることを目的としたものです。現在199の講義ノートと477の映像コンテンツに加え湯川秀樹先生、西田幾多郎先生のOCW(手書き原稿)を掲載しています。今後は英語による授業講義映像を含め、より一層広い世界へ京都大学の知の財産を発信提供していくこととしています。


懇談会の様子

会場の様子