アサヒビール大山崎山荘美術館と優待利用に関する協定を締結しました。
アサヒビール大山崎山荘美術館の優待利用
大山崎山荘は、大正から昭和初期に、実業家・加賀正太郎が別荘として自ら設計した英国風の山荘です。平成に入って取り壊しの危機にあいましたが、1996年春、「アサヒビール大山崎山荘美術館」として開館しました。
所蔵品の中核を成すのが、美術館の開館に際して寄贈された、朝日麦酒株式会社(現アサヒビール株式会社)初代社長、山本爲三朗によるコレクションです。
本学は、学生等が豊かな人間性を育む上で有意義であると考え、本協定を締結しました。
概要
アサヒビール大山崎山荘美術館に入館する際、対象者は京都大学の各種身分証を提示することにより、優待が受けられます。
対象者 | 種別 | 優待 |
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学生 |
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教職員 | 非常勤教職員等を含む |
アクセス
住所: 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
Tel: 075-957-3123
JR京都線「山崎駅」、阪急京都線「大山崎駅」より徒歩約10分
※ 駅より無料送迎バスを運行(高齢の方優先)
アサヒビール大山崎山荘美術館(外部リンク)
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
担当部署
教育推進・学生支援部厚生課課外活動掛
Tel: 075-753-2514 または 2504