第6回 京都大学ホームカミングデイ
G 清風荘・附属図書館、尊攘堂の自由見学
※時間を変更しました。(2011年8月22日)
※尊攘堂は、一般の方も見学できます。
時間: | 10時00分~16時00分 |
場所: | 清風荘 附属図書館 尊攘堂 |
入場: | 清風荘・附属図書館への入場は受付(百周年時計台記念館)にてお申し出ください。入場券をお渡しします。 尊攘堂へは直接お越しください。 |
見学ツアーではございません。ご希望の方は、時計台総合受付にてお申し出ください。(尊攘堂は除く)
入場券をお渡しします。
清風荘
西園寺公望が京都の別邸として使用していた屋敷。
改修が終わった茶室、色づいた紅葉と銀杏の木々に囲まれた美しい日本家屋、庭園を観ていただけます。
※ 平成10(1951)年、国の名勝「清風荘庭園」として指定
附属図書館
明治32(1899)年に創立された歴史ある国内有数の大学附属図書館。蔵書数は86万冊(京都大学全体で647万冊)を超え、絵巻物、維新資料など貴重資料も数多く所蔵しています。
尊攘堂
品川弥二郎が吉田松陰の遺志をくみ、維新における尊攘の功ある人々を顕彰するため創設。
現在の建物は、松陰の遺墨類を収めるため、明治36(1903)年に建立。
尊攘堂説明
京都大学 清水芳裕 准教授
※ 平成10(1998)年に国の登録有形文化財に指定
申込み不要
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