【日本学生支援機構奨学生 (平成23年4月以降も貸与期間がある者)】 「奨学金継続願」の提出について
2010年12月15日
日本学生支援機構奨学生で、平成23年4月以降も引き続き奨学金の貸与を希望する者は、必ず「奨学金継続願」のインターネット経由での提出をしなければなりません。
インターネット入力に必要なユーザID・パスワード等を記載した書類等を交付しますので、対象者は下記の期間内に必ず受け取りに来てください。
1.対象奨学生
平成22年10月現在貸与中の者
2.書類の交付期間・場所
- 学部1・2回生
12月15日(水曜日)~12月24日(金曜日)
学生センター経済担当グループ窓口(学生部棟1階)
※学生証を持参してください。 - 学部3回生以上および大学院生
所属学部・研究科の教務掛等が窓口
※配付時期・提出期間等につきましては各教務掛等へ確認してください。
※交付する「個人宛封筒」の中に、「奨学金継続願の提出について(ユーザID・パスワード)」・「貸与額通知書」が入っています。
※最終日は混雑しますので、なるべく早めに受け取りに来てください。
3.「奨学金継続願」インターネット入力期間
平成22年12月17日(金曜日)~平成23年1月21日(金曜日)
(ただし、12月29日~1月3日は入力できません)
※必要書類を受け取ったら、インターネットで「奨学金継続願」の提出をしてください。
4.注意事項
- 4月以降休学等により奨学金を休止(振込を一時ストップ)する場合も、「奨学金継続願」は〈奨学金の継続を希望します〉として、必ず提出してください。
⇒ 休学届を各所属の教務掛へ提出後、すぐに学生センターまで休止の手続に来てください。 - 併用者(第一種・第二種奨学金を同時に貸与されている者)は、それぞれに「奨学金継続願」の提出が必要です。
- 書類(貸与額通知書)を受け取った者で、ユーザIDおよびパスワードの欄が***(アスタリスク)になっている者は、「奨学金継続願」の提出の必要はありませんが、奨学金の振込みを再開(復活)させる際には「異動願」の提出が必要です。
上記期間内に提出がないと、奨学金は廃止となります。
担当部署
不明な点がありましたら、学生センター経済担当グループまでお問い合わせください。
学生センター経済担当グループ
075-753-2535