京都大学シンポジウムシリーズ 「大震災後を考える」 シリーズII 「The Role of Universities in the Aftermath of the Great East Japan Earthquake」
京都大学は、RU11(※)との共催のもと、東日本大震災からの復興に対して大学の学術研究ができる貢献についてのシンポジウムを開催します。
震災後の日本の状況について国際社会においてより正しい理解を醸成することを目的とするため、シンポジウムは英語で行いますので、特に外国人留学生や研究者の参加を歓迎します。
なお、本シンポジウムは「京都大学シンポジウム シリーズ「大震災後を考える」-安全・安心な輝ける国づくりを目指して-」のシリーズIIにあたるものです。
※RU11とは、最先端科学の研究と教育を担う日本の主要研究11大学(北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、早稲田大学、慶応義塾大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学)の連合体です。
日時
平成23年7月15日(金曜日)13時30分~16時30分
場所
百周年時計台記念館 百周年記念ホール
対象
どなたでも参加いただけます。
申し込み
不要
参加費
無料
問い合わせ先
京都大学研究国際部研究推進課総務掛
Tel: 075-753-2041
Fax: 075-753-2042
E-mail: kensui.soumu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)