2013年度 : その他海外で学習・経験するプログラムの情報

2013年度 : その他海外で学習・経験するプログラムの情報

以下の募集は終了しています。

大学を通じて応募するプログラム

  • 応募締切は所属の学部・研究科によって異なりますので必ず所属の学部・研究科の窓口で問い合わせてください。
  • 応募についての詳細は特記がない限り、所属の学部・研究科の窓口で問い合わせてください。
開催地 対象 プログラム名称・リンク先 内容 締切
米国 学部生・院生 Prudential Foundation Global Citizens Program 日程:2014年8月27日~12月13日(2014秋学期)

インターンシップに加え、コースワーク、リーダーシップフォーラムなどからなる。ビジネス、社会的責任、倫理、ビジネスと政府の関係性といった分野の専門 家とのやりとりを通じ、アメリカや世界における民間、政府、非営利団体の経済的役割について学ぶ。The Washington Centerから申請費用、プログラム費、住まい、J-1ビザSevis費用、健康保険、渡航費などが奨学金として附与される。
留学生課締切:2014年3月10日(月曜日)
※提出書類、締切は所属学部・研究科で確認すること
ハワイ大学マノア校 学部生・院生 HOAKIPA Scholarship Program(2014年春・秋学期) 交換留学生と同じ待遇で1学期以上、1年以内の留学。ただし、授業料が発生する。詳細は留学生課に問い合わせること  
米国 学部生・院生 Prudential Foundation Global Citizens Program 日程:2014年1月22日~5月10日(2014春学期)

インターンシップに加え、コースワーク、リーダーシップフォーラムなどからなる。ビジネス、社会的責任、倫理、ビジネスと政府の関係性といった分野の専門 家とのやりとりを通じ、アメリカや世界における民間、政府、非営利団体の経済的役割について学ぶ。The Washington Centerから申請費用、プログラム費、住まい、J-1ビザSevis費用、健康保険、渡航費などが奨学金として附与される。
留学生課締切:2013年9月2日(月曜日)
※提出書類、締切は所属学部・研究科で確認すること
スウェーデン・ストックホルム 2013年12月3日時点で18歳~24歳で日本国籍を持ち、対象分野(ウェブサイト参照)を研究または専攻する大学生または院生 2013年ストックホルム国際青年科学セミナー(SIYSS) 期間:2013年12月4日(水曜日)~12月12日(木曜日)
ノーベル賞授賞の時期にSIYSSへ派遣、1週間の日程で交流
支給:往復渡航費、SIYSS参加費用(食事・宿泊)等
留学生課締切:2013年8月2日(金曜日)
※提出書類、締切は所属学部・研究科で確認すること
ドイツ・ゲッティンゲン大学 日独6大学加盟大学からの学生 ゲッティンゲン大学International Summer Course 2013 期間:2013年8月1日(木曜日)~8月30日(金曜日)

個人応募は終了していますが、日独6大学各加盟大学から1名のみコース料金(650ユーロ)免除で参加が可能。食事・宿泊・渡航費は自己負担。希望者はま ず学部・学年・氏名を明記し留学生課(E-mail:  tanaka.kyoko.8n*kyoto-u.ac.jp
(*を@に変えてください)に連絡すること
先着順→受付終了
英国・サウサンプトン大学 学部生 サウサンプトン大学スタディ・アブロードプログラム(2013-2014) 参加者はサウサンプトン大学での授業を正規生と同様に受講することができる。ただし、授業料が発生する。 留学生課締切:2013年5月7日(火曜日)
※ 各学部での提出期限は所属学部窓口に問い合わせること

直接個人で応募するプログラム

開催地 対象 プログラム名称・リンク先 内容 締切
中国・香港科技大学 学部生 Global Cultural Engagement Convention 2014

希望者は、参加申請書をHKUSTに直接送信してください。(gcec.hkust*gmail.com(*を@に変えてください))

参加申請書
日程:2014年6月12日(木曜日)~6月28日(土曜日)
リーダーシップキャンプを提供。参加者はgender role、humor、body language、local cuisineの四つのトピックについて話し合う。
費用は約1550HKD/200USD。詳細はウェブページを確認のこと。
2014年3月21日(金曜日)
中国・香港中文大学 学部生(4回生対象) Summer Undergraduate Research Programme
(インターナショナルサマースクールー中国語および英語コースーは別に実施予定です)

Faculty of
Arts
Business Administration
Education
Engineering
Law
Medicine
Science
Social Science
日程:2014年6月9日(月曜日)~8月15日(金曜日)

学費免除
2014年2月3日(月曜日)
清華大学 工学部・工学研究科に所属の学生 International Academic Exchange 日程:
Session I : 2014年5月12日~7月14日
Session II : 2014年6月23日~8月25日
2013年12月15日(日曜日)
M.V. ロモノーソフ記念モスクワ国立大学 日本国籍を有する大学生・大学院生(18歳以上30歳以下) 詳細はウェブページをご覧ください。 日露青年交流事業「モスクワ大学への日本人学生100名派遣プログラム」 日程:2014年3月16日(日曜日)~3月22日(土曜日)事前勉強会有(2014年2月20日) 2013年11月11日(月曜日)正午必着
台湾 (1)日本の大学院で研究活動を行っている日本国籍を有する現役の大学院生で、台湾の研究機関において2ヶ月間の研究活動を希望するもの。年齢は原則として35歳以下。

(2)日本の大学院の日本国籍を有する指導教官1名とその学生(現役大学院生に限る)2-3名からなるグループで、今後の研究活動のために台湾を訪問し、 研究関係機関の見学、関係者との意見交換等を目的とするもの。原則として指導教官は40歳以上、大学院生は35歳以下。
日台若手研究者交流事業(科学技術・大学院生と指導教官 (1)個人派遣(長期)(Summer Program)
期間:2ヶ月間(但し、2014年6月~12月の期間に開始、終了すること)   

(2)グループ派遣(短期)(Summer Visiting Program)
期間:1週間(但し、2014年6月~10月の期間に開始、終了すること)

日本-台湾の往復国際航空券、日本国内交通費、滞在費、海外旅行保険(付与)などが支援される。
2013年12月25日(水曜日)必着
中国「ふれあいの場」 大学生・大学院生、グループ単位(2名以上6名以下)の参加 中国「ふれあいの場」大学生交流事業 日中の若者同士の文化交流を目的とした日本文化に関するイベントを企画し、ふれあいの場で実施。日本側の発信のみではなく、現地のカウンターパート(協同 実施者。日本語を学ぶ学生や日本文化に関心をもつ中国の青少年。現地在住日本人も含まれる。)と共同制作する。
期間:2014年3月(1週間程度)
費用:渡航費、宿泊費、中国国内移動費など国際交流基金が負担
2013年11月5日(火曜日)9時30分
ドイツ (1)18歳~30歳の国際情勢、経済、ファイナンス領域における若手専門家、
充分な英語でのコミュニケーションスキルを有する者
(2)18歳以上の学生・教員、充分な英語でのコミュニケーションスキルを有する者
(3)the G20 Youth International Organizing Committee から事前評価のある者
G20 Youth Forum 2014
案内
日程:2014年5月7日~5月11日
世界問題についての討論、異文化間での対話、ビジネスパートナー・友好関係の構築などを目的とする。ミュン ヘン(ドイツ)にて開催。1,200名もの若手指導者、学者、ビジネス界、政府、国際機関の代表者ら参加する国際イベント。世界問題についての討論、異文 化間での対話、ビジネスパートナー・友好関係の構築などを目的とする。4セッションのうち、(1)the G20 Youth Summit (2)Conference(pdfInternational Conference)(3)Joint Sessionについて募集を行う。
Observerとして参加することも可能。
2013年12月15日(日曜日)
韓国 日本国籍または日本での永住権を有し、訪韓時30歳以下の学部生ほか。詳細はウェブページをご覧ください。 「JENESYS2.0」日本大学生訪韓研修団団員募集 期間:2013年9月9日(月曜日)~9月18日(水曜日)
「日韓交流おまつり in SEOUL」でのボランティア活動、ホームステイ、韓国文化体験など
2013年6月7日(金曜日)~7月10日(水曜日)
欧州 日本国籍を持ち、応募時点で学部3、4回生、または大学院生である理工系学生。必要な英語条件を満たしていること。 ヴルガヌス・イン・ヨーロッパ 4ヶ月の語学研修と8ヶ月の企業インターンシップ
語学研修費は日欧産業協力センターが負担、航空運賃や渡航準備費用として日本出発時に70万円程度支給、企業研集中現地において6,600ユーロ程度支給
2013年9月2日(月曜日)~30日(月曜日)
マレーシア 18歳~25歳までの日本国籍を有する学部生 第3回ルックマレーシアプログラム 日程:2013年8月24日(土曜日)~9月14日(土曜日)
マレーシアでの体験を通じアジアへの関心を高め、日本の将来を担う国際化にふさわしい人材を育成し、グローバル社会で活躍できる有為な人材を輩出することを目的としている。参加費無料
2013年6月30日(日曜日)
中国
(1)成都、ハルビン、広州
(2)中国遼寧省大連市
(1)大学生・大学院生、グループ単位(2名以上6名以下)の参加
(2)日本人大学生・大学院生
日中学生プログラム (1)中国「ふれあいの場」大学生交流事業
日中の若者同士の文化交流を目的とした日本文化に関するイベントを企画し、ふれあいの場で実施。日本側の発信のみではなく、現地のカウンターパート(協同 実施者。日本語を学ぶ学生や日本文化に関心をもつ中国の青少年。現地在住日本人も含まれる。)と共同制作する。
期間:2013年9月(1週間程度)

(2)心連心ふれあいの場サマープログラム2013
日中の若者が1週間の共同生活を行いながら、各参加者による発表や文化体験ワークショップ、紹介ブースと通した一般市民との交流、日中混合チームでの フィールドワーク、ディスカッションなどを通じて国や文化を超えた人と人との信頼を築く交流のあり方を模索する。
期間:2013年8月6日(火曜日)~13日(火曜日)1週間

費用:渡航費、宿泊費、中国国内移動費など国際交流基金が負担
2013年5月20日(月曜日)09時00分
ロシア連邦(モスクワ・サンクトペテルブルク) ロシアに対して関心がある学部生・院生、説明会・事前説明会・事業プログラムに参加が可能な学生、詳細はウェブページをご覧ください。 2013ロシアミッション青年交流事業 期間:2013年9月8日(日曜日)~9月15日(日曜日)8日間 
日ロの未来を担う若者が、国家観の違いを乗り越え両国の問題、歴史や文化を再認識し、未来志向な友好関係構築を目的として開催。
参加費用:自己負担3万円
(日本青年会議所、日露青年交流センターおよびロシア側、日本JCロシア友好の会が事前研修会費用、渡航費用を負担)
2013年5月17日(金曜日)
韓国の公的研究機関および大学院研究機関 日本国籍ないし日本永住権を有する日本在住者、かつ参加時点で博士課程または修士課程に在籍する満35歳以下の者
詳細はウェブページをご覧ください。
第6回Summer Institute/次世代理工系研究人材交流事業 日程:2013年8月5日(月曜日)~9月21日(土曜日)(48日間)
希望するテーマ(産業技術に関連する科学技術分野)について研究研修活動をします。滞在期間中には、専門分野の研究だけでなく韓国語研修や史跡視察・文化体験等も予定。
費用:渡航費、交通費、宿泊費、海外旅行傷害保険、研究活動補助費などが支援される他、W20,000/日程度の日当も支給される。
2013年3月25日(月曜日)~4月19日(金曜日) 17時00分 必着
国立台湾大学 (1)(3)現在国内外の大学に在学する学生

(2)現在国内外の大学に在学する学部3回生以上の学生

(4)現在国内の大学に在籍する修士課程・博士課程の学生

(5)現在国内外の大学に在学する学生、および卒業生
(1)Summer Intensive Program for Chinese Language & Culture
※上記プログラムは2013年京都大学東アジアプログラムとして実施予定です。

(2)Summer Program for Laboratory Research and Culture

(3)Summer program for Biodiversity, Agriculture and Culture of Taiwan

(4)Summer Program for Biotechnology  

(5)Global LEAD Summer Program
(1)
1. 2013年7月1日(月曜日)~7月26日(金曜日)4週間
2. 2013年8月5日(月曜日)~8月30日(金曜日)4週間

(2)
1. 2013年7月1日(月曜日)~8月9日(金曜日)
2. 2013年7月23日(火曜日)~8月30日(金曜日)6週間

(3)2013年6月23日(日曜日)~7月20日(土曜日)4週間

(4)2013年8月19日(月曜日)~8月30日(金曜日)2週間

(5)2013年6月30日(日曜日)~7月27日(土曜日)4週間

協定がある場合、授業料の割引があります。詳細はウェブページ、各プログラム問い合わせ先で直接確認のこと
(1)(5)2013年4月30日(火曜日)

(2)2013年4月10日(水曜日)

(3)2013年3月10日(日曜日)

(4)2013年3月30日(土曜日)