「東京で学ぶ京大の知」シリーズ11 ~人はなぜハマる?~ 第2回を開催しました。(2013年6月4日)
連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」のシリーズ11 ~人はなぜハマる?~ 第2回を東京オフィスで開催しました。
「依存症」をテーマにしたシリーズ11の第2回は、「社会科学で依存症をどうとらえるか?」と題し、西村周三 国立社会保障・人口問題研究所長(京都大学名誉教授、元理事・副学長)が講演を行いました。
社会科学からのアプローチによる「依存症」についての西村所長の講演を来場者は真剣に聞いていました。また、講演終了後には活発に質疑応答が行われました。
![](/sites/default/files/static/ja/news_data/h/h1/news7/2013/images/130604_1/01-7ec76df0299d4a0560a8909d56eec37d.jpg) 講演する西村所長 | ![](/sites/default/files/static/ja/news_data/h/h1/news7/2013/images/130604_1/02-16130f201258d154fd0cc144dc876944.jpg) 会場の様子 |