「東京で学ぶ京大の知」シリーズ10 ~教育を考える~ 第3回を開催しました。(2013年2月27日)

「東京で学ぶ京大の知」シリーズ10 ~教育を考える~ 第3回を開催しました。(2013年2月27日)

 連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」のシリーズ10 ~教育を考える~ 第3回を東京オフィスにおいて開催しました。

 教育学研究科の教員4名がリレー講演を行う今シリーズの第3回は、「三つ子の魂、どんな魂? ―幼児期の心の発達を探る」と題し、子安増生 教授が講演を行いました。

 幅広い年齢層から多くの参加者があり、人間の幼児期の発達について、具体的なエピソードを交えて説明がありました。また、講演終了後には活発に質疑応答が行われました。

詳細はこちら(PDF)をご覧ください。(原稿と写真は朝日新聞社からの提供です)


講演する子安教授

会場の様子

関連リンク

詳細は、共催である朝日新聞社の以下のホームページに掲載されています。