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紅萠40号 表紙 モノ語る京大の歴史
阿武山地震観測所 歴代地震計
1930年の設立当時の超大型地震計から最新の地震計まで、多様な地震計を所蔵する阿武山観測所。サイエンスミュージアムとして整備され、週1回程度、見学会を実施する。
佐々式大震計は、2代目所長の佐々憲三が開発した世界にたった1台の地震計。近地地震の完全な波形をはじめて捉えることに成功した。
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1930年の設立当時の超大型地震計から最新の地震計まで、多様な地震計を所蔵する阿武山観測所。サイエンスミュージアムとして整備され、週1回程度、見学会を実施する。
佐々式大震計は、2代目所長の佐々憲三が開発した世界にたった1台の地震計。近地地震の完全な波形をはじめて捉えることに成功した。
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1930年の設立当時の超大型地震計から最新の地震計まで、多様な地震計を所蔵する阿武山観測所。サイエンスミュージアムとして整備され、週1回程度、見学会を実施する。
佐々式大震計は、2代目所長の佐々憲三が開発した世界にたった1台の地震計。近地地震の完全な波形をはじめて捉えることに成功した。
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1930年の設立当時の超大型地震計から最新の地震計まで、多様な地震計を所蔵する阿武山観測所。サイエンスミュージアムとして整備され、週1回程度、見学会を実施する。
佐々式大震計は、2代目所長の佐々憲三が開発した世界にたった1台の地震計。近地地震の完全な波形をはじめて捉えることに成功した。
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1930年の設立当時の超大型地震計から最新の地震計まで、多様な地震計を所蔵する阿武山観測所。サイエンスミュージアムとして整備され、週1回程度、見学会を実施する。
佐々式大震計は、2代目所長の佐々憲三が開発した世界にたった1台の地震計。近地地震の完全な波形をはじめて捉えることに成功した。
巻頭鼎談 京都大学創立125周年記念企画
ことば
KUBS 京都大学放送局
『朱に交われど』(一部抜粋)
いろ
京都デジタル写真サークル Digi* Photo !
おと
京大合唱団 指揮・岩切陽太郎、ピアノ・木下亜子
曲名:『種子』寺山修司の詩による6つのうた「思い出すために」より
作詩:寺山 修司 作曲:信長 貴富
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京都大学の魅力 ~ひと・学び・舞台~
京都大学に関わる人びと
上田輝久さん(株式会社島津製作所 代表取締役 社長)