かつて京都大学に
憧れた田舎の少年が、
今は京都で母校の
研究を支援する仕事に。
ナカライテスク株式会社 代表取締役社長
半井 大
京都大学法学部 1999年卒業
東北の田舎で生まれ育った私にとって、京都大学は憧れでした。最高学府でありながら、輩出するのはユニークな人材・学者・研究者。最先端と異端が共存するこの大学の姿に、田舎の少年が惹きつけられたのです。京都大学のブランドとイメージには求心力があります。今後それにもっと磨きをかけて、日本のみならず世界から人が集まる大学になってほしいと願っています。
京都大学を卒業してからも、京都に居を構え、京都大学の研究を支援する仕事についていることには、ただならぬご縁を感じます。これからの京都大学に期待し、心から応援しています。
2021.03.11 THU
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