2007年12月25日
特別シンポジウム「多能性幹細胞研究のインパクト―iPS細胞研究の今後―」を開催
山中 伸弥 教授による講演「iPS細胞の樹立」
左から松本京都大学副学長、松浪 文部科学副大臣、北澤 科学技術振興機構理事長、西川 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長
同シンポジウムは、多数の申込みがあったため、時計台記念館でも中継により映像が配信されました。
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